業績(口頭発表など)
業績一覧については本サイトでの更新していませんので、こちらを参照してください →https://researchmap.jp/yujinishiyama
口頭発表など
Yuji Nishiyama, “Le propre de l’homme et le droit à la mort : autour de Jacques Derrida, Séminaire : La peine de mort", XXVIIe Université d’été de l’Association Jan Hus "Homme nouveau, homme ancien : autour des figures émergentes et disparaissantes de l’humain", Slovaquie: Banská Štiavnica, 1–6 juillet 2018.
Yuji Nishiyama, “Les enjeux politico-philosophiques du séminaire La peine de mort”,
Journée d'étude: Jacques Derrida, La peine de mort, INALCO, 27 juin 2018.
Yuji NISHIYAMA, "The Intercultural Translation between Chôra and “Ma” Derrida’s visits to Japan", 6th Derrida Today Conference, Canada, 26 May 2018.
発表« La pensée et la représentation du nucléaire : entre Godzilla et Shin-Godzilla », INALCO, 7 mai 2018.
発表« La pensée et la représentation du nucléaire : entre Godzilla et Shin-Godzilla », Université Rennes 2, 6 avril 2018.
司会、Journée d’étude「『脱原発の哲学』を読む」、INALCO、2018年3月28日。
発表 « Hauntologie de Fukushima », Journée d’étude « La Catastrophe devant soi », Columbia Global Center Paris, 26 mars 2018.
発表「歓待の試練に曝されるデリダ」、INALCO、2018年2月6日。
Yuji Nishiyama, "Une zoo-politique du mensonge chez Jacque Derrida", Colloque international « DERRIDA-le don de la différance », Universidade de Coimbra, 16-18 nov. 2017.
Yuji NISHIYAMA, "Before the Door in the Land of the Rising Sun: Jacques Derrida in Japan", The University of Sofia – Tokyo Metropolitan University Joint Symposium, The University of Sofia (St. Kliment Ohridski), 2 November 2017.
発表「『嘘の歴史 序説』について」、 シンポジウム「デリダと宗教的なもの」、慶應義塾大学、2017年7月15日。
「デリダ『嘘の歴史 序説』の概要と問題提起」、「ポスト・トゥルース時代における「嘘の歴史」─アーレントとデリダから出発して」、第26回 新潟哲学思想セミナー(NiiPhiS)、アーレント研究会&脱構築研究会共催企画、新潟大学、2017年6月23日。
コメント、『脱原発の哲学』合評会、慶應義塾大学、2016年11月11日。
招待発表 «Politiques du mensonge chez Derrida et Levinas », DERRIDA-LEVINAS Une alliance en attente de politique, Sapienza-Università di Roma, 17-18 octobre 2016.
主宰・司会、連続国際セミナー「文学と愛」(全4回)、首都大学東京、平成28年度首都大学東京・教育改革推進事業「国際性を育む分野横断的な「比較文学」教育プログラム」(研究代表者)、2016年10月26日、11月16日・30日、12月21日。
招待発表 “What remains of Philosophers’ Reflections on University? ”, UTokyo-NCTU Summer Camp “Imagining the Possibilities of the University and Civil Society from East Asia”, 東京大学(駒場)、2016年9月8-11日。
司会・発表、「Workshopジャック・デリダ『獣と主権者 II』を読む」、東京大学(駒場)、主催=脱構築研究会、2016年 7月30日。
招待発表 “What remains of Philosophers’ Reflections on University? ”、インターナショナルセッション “Philosophy and the University”、日本哲学会第75回大会、京都大学、2016年5月14-15日。
発表 « Devant la porte du pays du Soleil Levant: Jacques Derrida au Japon », Journée d’étude "French Theory au Japon", Paris, Maison Heinrich Heine, organisé par CIPh, Université métropolitaine de Tokyo et The University of Tokyo Center for Philosophy, 19 mars 2016.
発表 Écrans philosophiques : « Comment représenter la catastrophe après les événements à Hiroshima et à Fukushima ? », Cinéma Méliès de Montreuil, organisé par CIPh, 17 mars 2016.
発表「ジャック・デリダ『哲学への権利』をめぐって」、共同ワークショップ「ドゥルーズとデリダ」、グランフロント大阪北館タワー、主催=脱構築研究会、科学研究費助成事業基盤研究(B)「ドゥルーズ研究の国際化拠点の形成」、2015年12月20日。
発表 « L'adresse de l'entre-nous: l'interprétation plastique de Hegel chez Jean-Luc Nancy », Colloque international "Mutations - autour de Jean-Luc Nancy", Université de Strasbourg, organisé par Université de Strasbourg et CIPh, 18-20 novembre 2015.
発表 « La crise de l’université et la question des Humanités dans Jacques Derrida, L’université sans condition », Colloque international "Université ou anti-Université?", Paris, Maison Heinrich Heine, organisé par Collège international de Philosophie (CIPh), 14-15 octobre 2015.
司会・発表「Workshop ジャック・デリダ『獣と主権者I』を読む」、東京大学(駒場)、主催=脱構築研究会、2015年 2月22日
講演「ジャック・デリダ──思考の勇気」、日仏会館、主催=日仏会館 協力=フランス著作権事務所、2015年02月20日
発表 "Institution, université, éducation », Colloque: Penser avec Derrida, où qu’il soit, Institut Mémoires de l’édition contemporaine, 11-13 décembre 2014
発表「ポスト実存主義者としてのジャック・デリダ」、ワークショップ「サルトル×デリダ」、立教大学、主催:日本サルトル学会、脱構築研究会、立教大学文学部フランス文学専修、2014年12月6日
司会 国際セミナー=ダリン・テネフ「猫、眼差し、そして死」("The Cat, the Look, and Death »)、首都大学東京、2014年12月3日
司会「ジャック・デリダ没後10年シンポジウム」、早稲田大学、2014年11月22-24日
司会「ジャック・デリダ没後10年シンポジウム──プレセッション」、早稲田大学、2014年11月21日
司会・コメント「ワークショップ「デリダ×ハイデガー×レヴィナス」」、早稲田大学、主催:脱構築研究会、ハイデガー研究会、レヴィナス研究会、2014年10月11日
発表 « Quelle voix pédagogique reste-t-il des livres de Jacques Derrida ? », Colloque international : Derrida à venir, Questions ouvertes, L’Ecole Normale Supérieure de Paris, Organisé par l’ENS et l’IMEC, 1-4 octobre 2014
発表 « Après la fin du monde: d’un ton apocalyptique de Jacques Derrida », International Conference: Commemorating the10th anniversary of Jacques Derrida’s death, 上海交通大学(Shanghai Jiao Tong University), Organizer: Department of philosophy, School of Humanities, 欧洲文化高等研究院(Institute of Advanced Study in European Culture: IASEC), 27th September 2014
発表 « Imaginer la terre abandonnée après Fukushima », Colloque "Fukushima : le politique après la catastrophe. Epistémologie, philosophie, politique(シンポジウム「フクシマ──カタストロフィ以後の政治的なもの:エピステモロジー、哲学、政治」)、 Université Jean Moulin, Lyon, 2014年4月3-4日
司会 Journée d’étude: La question de la démocratie: Derrida / Rancière, Maison Heinrich Heine, Organisée avec le soutien de l’Université métropolitaine de Tokyo, l’Université de Ritsumeikan, Kyoto (Japon), et avec la Maison Heinrich Heine, 2014年3月29日
発表「人文学にもとづくカタストロフィの思考と表象」、Workshop: Catastrophe and Philosophy ワークショップ:カタストロフィと哲学、香港中文大学新亞書院図書館、主催:香港中文大学、首都大学東京、2013年12月21日
発表「人文学にもとづくカタストロフィの解釈・思考・表象」、一橋哲学社会思想学会シンポジウム、一橋大学、2013年12月7日
講演「カタストロフィと人文学」, The University of Sofia “St. Kliment Ohridski”, In cooperation with the Department of Sociology and Human Sciences at the University of Plovdiv “Paisii Hilendarski”, 2013.9.26
発表「人文学と制度をめぐるアンチノミー」、カルチュラル・タイフーン2013 学術シンポジウム「(アンチ)デジタル時代の身体と人文学」、東京経済大学、主催:東京経済大学学術研究センター、2013年7月12 日
発表"The Honesty of the Humanities in Face of a Catastrophe", Joint Meeting between the Young Academies of Sweden and Japan, Royal Swedish Academy of Sciences (RSAS), Stockholm,
2013.6.13
発表“Le droit à la philosophie et l'amour de l'institution chez Jacques Derrida“, 国際哲学コレージュ・セミナー “L'Université comme architecture (ir)rationelle de la philosophie”, Centre Parisien d'Études Critiques, Paris, 2012.3.18
発表"L’honnêteté des Humanités face à la catastrophe : À « ce qui n’en finit pas »", Colloque “La philosophie de la catastrophe: repenser les Humanités après Fukushima” シンポジウム「カタストロフィの哲学――フクシマ以後、人文学を再考する」, la Maison de la culture du Japon à Paris (MCJP), 主催:首都大学東京(学長裁量経費プロジェクト「カタストロフィと人文学」)、国際哲学コレージュ、東京大学「共生のための国際哲学研究センター」、パリ日本文化会館、2013.3.15-16
特別講演会「人文学と制度」、青山学院大学、主催:青山学院大学総合研究所・研究プロジェクト「キリスト教大学の学問体系論」、2013.3.9
基調講演「教養をめぐる理念と現実」、第34回国際学生シンポジウム、国立オリンピック記念青少年総合センター、主催:第34回国際学生シンポジウム運営委員会、2012.12.27
基調講演「大学の原像――中世と近代における大学の誕生から」、「博士学生交流フォーラム」、多摩永山情報教育センター、主催:八大学工学系連合会、2012.11.09
発表”The crisis of the Humanities in contemporary Japan”, Workshop "The Formation of the Humanities and the Order of Academic Disciplines",
2012.9.9-12, Jerusalem, Israel, Joint research project: Minerva Humanities Center, Tel Aviv University in cooperation with Goethe University, Frankfurt am Main and The Van-Leer Jerusalem Institute
発表「ティリッヒの神学的〈学問論〉について」、公開シンポジウム「ティリッヒとパネンベルクの神学的〈学問論〉」 、青山学院大学、2012年3月10日
発表「人文学と共同研究」、グローバルCOE・UTCPファイナルシンポジウム「カタストロフィーと共生の哲学」 、東京大学(駒場)、2012年3月5日
ワークショップ「大学はいかに可能か」基調講演、主催:人文社会系教育学教室、首都大学東京(南大沢)、2012年1月12日
哲学フォーラム「世界を表象/想像する? (se) Représenter le monde ?」第三部コメント役、日本および韓国留学生グループ、パリ大学都市・日本館、2011年11月20日
発表「哲学の無償性 知性の平等」、国際会議「教育の哲学 哲学の教育――学校における機会の平等 いかなる平等? いかなる機会? 知識の共有を問う」、国際哲学コレージュ+ユネスコ、パリ・ユネスコ、2011年11月18日
発表「脱構築と制度」、国際会議「フクシマ以降の人文学―危機的/批評的結節点をもたらすポスト核の時代におけるカルチュラル・スタディーズと哲学との対話」、ロンドン大学バークベック・カレッジ、LAPCSF(ロンドン・アジア=パシフィック・カルチュラル・スタディーズ・フォーラム)・国際交流基金、2011年10月28-30日
発表「『哲学への権利』を読む―カタストロフィを前にした大学」、ワークショップ「CSR概念とUSR概念――大学の社会的責任をめぐって」、南山大学、2011年10月22日
発表「カタストロフィの哲学」、公開シンポジウム「若手研究者の考える,震災後の未来―学術に何ができるのか」、日本学術会議、2011年6月26日
発表「哲学の/と無償性」、国際シンポジウム「制度と運動――哲学への権利をめぐる問い」、九州産業大学、2011年6月18日
公開シンポジウム「フンボルト理念の終焉?――現代日本の大学教員の課題」、青山学院大学、2011年5月14日
講演「生きること 考えること――フランスの事例から見た哲学と大学」、東海高校・中学校(名古屋市)、2011年2月19日(「サタデープログラム(土曜市民公開講座)18th」)
発表「不可視の隣人たち ヤミナ・ベンギギ『移民の記憶』」、東北大学、2011年1月22日
対談「10年代の教養――大学が迷走する時代に」、萱野稔人との対話、東京外国語大学、2010年5月22日
発表「大学における評価と批判」、国際ワークショップ「批評と政治」、延世大学、2010年3月3日
Forum « Le droit à la philosophie », 国際哲学コレージュ、2010年2月18日
招待講演「人文学にとって現場とは何か?――古典・対話・教養」、フォーラム「人文学における古典と対話」、神戸大学、2010年2月9日
発表「人文学と国家制度」、国際ワークショップ「人文学と公共性」、延世大学+東京大学、東京大学(駒場)、2009年9月28日
_
"Save the Name of Democracy - Masao Maruyama", Cornell University, 2009年9月8日
シンポジウム「教養教育の危機と新たな人文学」、アレゼール日本、早稲田大学、2009年7月19日
発表「旅の旅——「哲学とは何か」という問いの光景」、中期教育プログラム「哲学としての現代中国」最終報告会「哲学・翻訳・救済」、東京大学(駒場)、2009年7月7日
「哲学と大学」、パリ第8大学40周年国際シンポジウム「グローバル化時代の大学 卓越性のための競争」、パリ第8大学@パリ、2009年5月11-14日
「哲学と大学―大学において私たちは何を希望することを許されているのか」(熊野純彦とのトークセッション)、ジュンク堂書店新宿店、2009年4月16日
「民主主義の名を救う——デリダ、ランシエール、ナンシー」、ワークショップ「政治的思考の地平」、延世大学ウィダン館@ソウル、2009年2月16日
「人文学にとって大学とは何か——ジャック・デリダ『条件なき大学』をめぐって」、ワークショップ「人文学にとって現場とは何か?」、研究空間〈スユ+ノモ〉@ソウル、2009年2月15日
「ジャン=リュック・ナンシーのキリスト論」、国際シンポジウム「外の形象——ジャン=リュック・ナンシーをめぐって」、ソルボンヌ大学研究館@パリ、2009年1月24日
「丸山眞男——民主主義の名を救う」、UTCP日本思想セミナー、東京大学(駒場)、2008年12月16日
_
« Que sommes-nous en droit d'espérer au nom de l'université ? », フォーラム「哲学と教育」第3回、国際哲学コレージュ(パリ)、2008年11月25日
« Que sommes-nous en droit d'espérer au nom de l'université ? », Philosophies de l'université et conflit des rationalités、アルゼンチン国立図書館、2008年10月6日
« Hajime Tanabe on the question of the logic of the species and the question of sacrifice », IX International Colloquium Bariloche of Philosophy "Metaphilosophy", Centro Atómico Bariloche (バリローチェ、アルゼンチン)、2008年10月2日
「大学の未来——「研究空間スユ+ノモ」(ソウル)×「条件なき大学」(デリダ)×「地下大学」(高円寺)=?」、高円寺・素人の乱、2008年9月20日
「研究空間スユ+ノモ」の挑戦@韓国・ソウル、ワークショップ「大学の名において私たちは何を信じることを許されているのか」、「共生のための国際哲学教育研究センター(UTCP)」、東京大学(駒場)、2008年9月19日
« Teaching Philosophy through Derrida's Deconstruction », 第22回世界哲学会議、ソウル国立大学、2008年7月31日
口頭発表「20世紀フランス思想とヘーゲル受容」、シンポジウム「ヘーゲルとフランス現代思想」、日本ヘーゲル学会、東京大学(本郷)、2008年6月14日
京都大学文学部新入生歓迎講演「条件なき大学」、京都大学、2008年6月4日
「大学の夜:条件なき大学」、早稲田大学生協ブックセンター、2008年5月22日
「『1968年代』の残光―〈68年5月〉の歴史化と抵抗」、「共生のための国際哲学教育研究センター(UTCP)」、東京大学(駒場)、2008年5月14日
「ジャック・デリダ——他者への現前 教育者として、被写体として、絆として」(鵜飼哲とのトークセッション)、ジュンク堂新宿店、2008年4月24日
口頭発表「兄弟関係と友愛——レヴィナスとブランショ」、日本フランス語フランス文学会関東支部大会、学習院大学、2008年3月16日
_
« L’hétérodidactique de la marionnette : La déconstruction et la pédagogie chez Jacques Derrida »、フォーラム「哲学と教育」第2回、国際哲学コレージュ(パリ)、2008年1月8日
「不安と欲望の系譜学——二十世紀フランスにおけるヘーゲル受容」、現代史研究会第200回記念シンポジウム「『精神現象学』刊行200年」、法政大学、2007年11月24日
「co-existenceの地平——symbiosisとconvivialityの間で」、UTCPオープニング・シンポジウム「いま、共生の地平を問う」、「共生のための国際哲学教育研究センター(UTCP)」、東京大学(駒場)、2007年10月21日
「哲学と大学をめぐるジャック・デリダの理論と実践」、多摩哲学会、中央大学、2007年9月16日
哲学ワークショップ「共同性、公共性、ナショナリズム」、みくに苑(国立市)、2007年8月14日
講演「貧困と排除に抗する闘い——フランスの社会保障について」、スペースF(国立市)、2007年7月22日
「ヤミナ・ベンギギ『移民の記憶』を読み解くために」、シンポジウム「移民の記憶」、カルチュラルタイフーン名古屋、2007年7月1日
講演「フランスにおける格差社会と若者」、横浜市教育センター、2007年5月17日
哲学ワークショップ「場の誕生、記憶、共同性」(全3回)、プランター・コテージ(国立市)、2007年4-6月
シンポジウム「ヤミナ・ベンギギ『移民の記憶』をめぐって」、東京外国語大学、2007年1月27日
« Que suis-je en droit d’ésperer de l’Université, par excellence des Humanités : sur la question de l’Université chez Derrida et Kant »、フォーラム「哲学と教育」、国際哲学コレージュ(フランス、パリ)、2006年11月8日
「抵抗の形象——ブランショとカミュ」、日本フランス語フランス文学会秋季大会、岡山大学、2006年10月28日
« L’ennemi absolu de la littérature – Blanchot contre De Gaulle »、国際シンポジウム「ブランショ——文学、言語」、東京大学(駒場)、2006年10月21日
「デリダの明日:危機と哲学――国家・政治・文化・想像力」、小林康夫・鵜飼哲・萱野稔人との討論、紀伊国屋ホール、2005年11月3日
「哲学の使命」、カトリーヌ・マラブー、藤本一勇の討論、東京日仏学院、2005年7月7日
「明日、〈五月〉があった、破壊と構築のための無限の力が」、バタイユ・ブランショ研究会『ブランショ政治論集1958-1993』シンポジウム、立教大学、2005年5月28日
「遺棄された者の共犯的友愛——バタイユによるニーチェの友愛概念の継承」、日本フランス語フランス文学会関東支部大会、東京大学(駒場)、2005年3月21日